慈しみと裁きをわたしは歌い
主よ、あなたに向かって、ほめ歌います。
完全な道について解き明かします。・・・
わたしは家にあって
無垢な心をもって行き来します。
(詩編101編1、2節)
***
父なる神様、あなたは私たち一人一人に、なすべき働きを与えてくださっています。あなたが託してくださった務めに心を込めてあたることができるように、いつでも、どこでもあなたと共にいるものとならせてください。アーメン
慈しみと裁きをわたしは歌い
主よ、あなたに向かって、ほめ歌います。
完全な道について解き明かします。・・・
わたしは家にあって
無垢な心をもって行き来します。
(詩編101編1、2節)
***
父なる神様、あなたは私たち一人一人に、なすべき働きを与えてくださっています。あなたが託してくださった務めに心を込めてあたることができるように、いつでも、どこでもあなたと共にいるものとならせてください。アーメン
わたしの胸が思い煩いに占められたとき
あなたの慰めが
わたしの魂の楽しみとなりました。
(詩編94編19節)
***
全能の神様、今日という一日も、世界を贖われたお方によって自分の命が支えられているのだということを心に留めるものとならせてください。そして、その事実によって心に平安をお与えください。アーメン
いかに幸いなことでしょう
主よ、あなたに諭され
あなたの律法を教えていただく人は。
(詩編94編12節)
***
聖なるお方、父なる神様、あなたの御言葉に自分自身を明け渡す時に、あなたはただちに私の道を正しく、安全なものとしてくださいます。あなたが導かれる道はやさしい道ではないかもしれませんが、最善の道であることを信じます。アーメン
主よ、あなたは
御業を喜び祝わせてくださいます。
わたしは御手の業を喜び歌います。
(詩編92編5節)
***
神様、あなたは道を作られるお方です。道のないところにも道を通されるお方です。あなたの道がどのようなものであり、また、そこであなたがどのように御業を行われるのかを私たちはすべて理解することはできませんが、私たちのために備えてくださった道を信じ、歩む者とならせてください。アーメン
あなたは主を避けどころとし
いと高き神を宿るところとした。
(詩編91編9節)
***
主なる神様、今日もわたしを御心に留めてください。たとえどのような試練や、どのような悪に直面するとしても、あなたが私に対して抱いておられる目的はいささかも揺るがないことを信じます。アーメン
いと高き神のもとに身を寄せて隠れ
全能の神の陰に宿る人よ
主に申し上げよ
「わたしの避けどころ、砦
わたしの神、依り頼む方」と。
(詩編91編1、2節)
***
偉大なる神様、悪しきものとその危険を恐れるよりも、あなたの守りを信頼し、あなたによりいっそう望みを置くものとなることができるように助けてください。アーメン
主よ、あなたは代々に
わたしたちの宿るところ。
山々が生まれる前から
大地が、人の世が、生み出される前から
世々とこしえに、あなたは神。
(詩編90編1、2節)
***
力強い神様、移ろいやすいこの世において、あなたはけっして変わることのないお方、永遠の神として私に臨んでくださいます。今日も、あなたが信頼すべきお方であり、私を支えてくださることを心に留めます。アーメン
主よ、あなたの道をお教えください。
わたしはあなたのまことの中を歩みます。
御名を畏れ敬うことができるように
一筋の心をわたしにお与えください。
(詩編86編11節)
***
主なる神様、あなたのために自分自身を聖別する時に、もっとも大きな妨げとなるのはあなたから目をそらすことです。どうぞ、立ち止まり、耳を傾け、深く考えることができるように教えてください。そして、《一筋の心》をお与えください。アーメン
しかし、神は憐れみ深く、罪を贖われる。
彼らを滅ぼすことなく、繰り返し怒りを静め
憤りを尽くされることはなかった。
(詩編78編38節)
***
主イエスよ、あなたは思いやりと慈しみと赦しに満ちておられるお方です。あなたに似た者にしてください。他の人々の欠け目に対して耐えられないと感じる時に、あなたが私に対して今までどれほど忍耐深くいてくださったのかを思い起こさせてください。アーメン
わたしは主の御業を思い続け
いにしえに、
あなたのなさった奇跡を思い続け
あなたの働きを
ひとつひとつ口ずさみながら
あなたの御業を思いめぐらします。
(詩編77編12、13節)
***
主なる神様、否定的な思いが大水のように私の心をいっぱいにすることがあります。そのような時に、あなたの思いやりに満ちた導きが、私のこれまでの人生にあったことを思い起こさせてください。そして、否定的な思いに打ち勝つことができるように助けてください。アーメン
万軍の主、わたしの神よ
あなたに望みをおく人々が
わたしを恥としませんように。
イスラエルの神よ
あなたを求める人々が
わたしを屈辱としませんように。
(詩編69編7節)
***
主イエスよ、この世界であなたと交わりをもって生きる時、『そのような生き方をするあなたはいったい何者か』という目を向けられることがあります。そのような時に、あなたご自身も同じ経験をされたこと、そして、『お前はいったい何者だ』という声の中でも十字架に向かって歩まれたことを思い起こさせてください。そして、あなたの勝利の歩みに続くことができるように、力をお与えください。アーメン
民よ、どのような時にも神に信頼し
御前に心を注ぎ出せ。
神はわたしたちの避けどころ。
(詩編62編9節)
***
天の父なる神様、このレントの季節は、私の内を見つめる時であると同時に、私の外を見つめる時でもあります。今日、自分の言葉や行いを通して、信仰を励ますことのできる人が私にもいるかもしれないと思います。主よ、そのような出会いと機会を大切に受けとめることができるように教え、導いてください。アーメン
わたしの咎をことごとく洗い
罪から清めてください。
(詩編51編4節)
***
主イエスよ、あなたに願うすべを持っていないのが、ありのままの私です。しかし、そのような私のためにも、あなたは〔十字架で〕血潮を流されました。そして、ご自分のもとに来るようにと、わたしを呼んでくださいます。ああ、神の小羊よ、みもとにまいります。アーメン