命のある限り
恵みと慈しみはいつもわたしを追う。
主の家にわたしは帰り
生涯、そこにとどまるであろう。
(詩編23編6節)
天の父なる神さま、
あなたがわたしたちと共におられ、命を守ってくださることを感謝します。今、自分の目にはただちに幸いに映るものがないとしても、あなたに心を向け、あなたの指し示される先を見て歩み続けるものとしてください。そして、あなたと共に自分の歩みをふり返るときに、そこにもあなたの恵みと慈しみがあったことを数えさせてさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン