いかに幸いなことでしょう
背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
いかに幸いなことでしょう
主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。
(詩編 32編1、2節)
神さま、
あなたの愛に背を向け、あなたのもとから遠く離れていたとき、わたしたちは自分で多くのものを得ていると思いましたが、実際には罪と死を負い、深く傷つくものでした。しかし、あなたはなお、ご自身の愛をもって、そして、御子イエスの救いをもって、わたしたちを覆ってくださいました。あなたの赦しと回復を感謝します。御子イエスの聖さ、正しさ、愛を大切に心にまとい、歩ませてください。
イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。
アーメン